佐藤ママの紹介した本を読み聞かせていたので、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。お店でおすすめを教えてくれるこの動画好きです!俳句カード、スタディ将棋、工作図鑑、買いたいです。
子供たちの楽しい思い出感じられますね。私もいっぱい読んであげようと思いました。
絵本を実体験として経験させてあげるのが素敵です。 二次元の世界が三次元に広がりますね! 絵本の世界を親子で楽しんでいきたいです!
結局は親も楽しんでやる事が重要なんだなと思いました。 思い出話がとても楽しそう!
2歳の子供がいます。佐藤ママさんが仰る「3歳までに絵本1万冊」を目標にして毎日読み聞かせをしています。基本的には公文の推薦図書を読んでいるのですが、その他にも図書館で色々と探しながら読んでいます。そこで気になったのが、絵本の中の表現です。例えば、私のことを「あたし」、い抜き言葉、ら抜き言葉などなどを見ると、「この本は読み聞かせに使いたくないな…」と思ってしまいます。そのような口語表現は日常生活で覚えますが、絵本の中の活字ではきちんとした文や言葉に触れたほうが良いのではないかと思ってしまうのです。(特に低年齢で土台作りとなるため。) 私は気にしすぎでしょうか?佐藤ママさんのお考えを聞かせていただけたら嬉しいです。
とちの実のおもちは鳥取県の名産です🎉
この本屋さんとても良い本屋。佐藤ママ仕様なのかもしれないけど。 まずあそこまで公文の推薦図書のようなものがおいてない。 だいたい最新作を売りたがるからな…
講演会もいきました。 いつもお話ありがたくきかせていただいています。(*^-^)
本屋さんに連れて行くと、付録でおもちゃが付いている絵本とは言えないような本を選んでしまいます。 どうしたら良いのでしょうか?
ぼちぼちいこか、うちの子も大好きでした!
絵本の選書は何を参考にしたのだろう。公文の表かな。
@TheSarukosaruko