キャラの動かしかたほんとりゅうせーさん独特。
歌詞やで! 埃ほこりを被った薇ぜんまいに 如雨露じょうろで水を注ぎましょう 素敵な花芽吹くかな ハローハローハロー どれだけ自分を愛せても どれだけ他人を愛せても 同じ天秤てんびんに掛けるのは ダメなのだろう ヘッドフォンを レンジでチンしてる 彼の顔が 見えないんだ ぶつかって 転んで 膝を擦り剥いて 君達は僕を笑うんだろ 笑うんだろ 欲しがって 奪って それでも足りなくて 僕ら 手と手汚し合ったの 助走もつけずに三歩前 そんな急に何処へ行く 変わったのはどちらなの ハローハローハロー ある日突然思い耽ふける 例えば明日死のうとして どれほどの人が涙して くれるのだろう 焦げた音に 彼は聴き入っていて こんな詩じゃ 伝わらない いつだって 不安で 震えてるせいで 錆び付いた手首も 見ない振り 見ない振り そうやって 腐って この犬小屋で 僕ら 笑顔を盗り合うんだろう ねえ 色んな痣あざを隠してまで得たものは、 誰一人だって欲しがりはしないような暗闇でした。 偽って 騙して まだまだ足りなくて 君の顔踏み捻ねじるんだろう あぁ、そうだよ どうすんだい これじゃ 何も変わらないぞ 彼に 伝えたいことがあるのに ねえ
歌詞が心に刺さる 犬小屋とは学校、社会、インターネットどれにも当てはまると思う 「色んな痣を隠してまで得たものは 誰一人だって欲しがりはしないような暗闇でした」というところで涙が出てきます
なんで100万再生行ってないのかほんとにわかんない曲、 ここまで共感できる歌詞はない
初めてこの曲を聴いたとき、「例えば明日死のうとしてどれほどの人が涙してくれるのだろう」という歌詞が心にぐさっときました ちょうどそのころ、色んなことが上手くいかなくて苦しくて、かるーく歌詞とおんなじことを思ってた 今考えると何馬鹿なこと考えてるんだっておもうけど、あの時期の自分があったからこそ、Neruさんの曲をもっと知る機会になったので、何を言いたいかっていうと、Neruさん大好きです
ヘッドフォン無くした時にこの曲思い出して、まさか!と思って電子レンジ見たけど無かった
なんかめっちゃボカロの良さが出てる感ある
やっぱNeruさんのこの大人になってしまう(なってしまった)大人になれない者の悲痛な叫びって感じのリンちゃんいいよね勿論レン君もいいのだがね
あーこの曲世界征服買って一番に好きになった思い出の曲や…… 言葉の表現の仕方がほんと好きなんだよな……
Neruさんの曲全部大好きだけど、この曲が1番大好き
歌詞 作詞:Neru 作曲:Neru 編曲:Neru 唄:鏡音リン 埃ほこりを被った薇ぜんまいに 如雨露じょうろで水を注ぎましょう 素敵な花芽吹くかな ハローハローハロー どれだけ自分を愛せても どれだけ他人を愛せても 同じ天秤てんびんに掛けるのは ダメなのだろう ヘッドフォンを レンジでチンしてる 彼の顔が 見えないんだ ぶつかって 転んで 膝を擦り剥いて 君達は僕を笑うんだろ 笑うんだろ 欲しがって 奪って それでも足りなくて 僕ら 手と手汚し合ったの 助走もつけずに三歩前 そんな急に何処へ行く 変わったのはどちらなの ハローハローハロー ある日突然思い耽ふける 例えば明日死のうとして どれほどの人が涙して くれるのだろう 焦げた音に 彼は聴き入っていて こんな詩じゃ 伝わらない いつだって 不安で 震えてるせいで 錆び付いた手首も 見ない振り 見ない振り そうやって 腐って この犬小屋で 僕ら 笑顔を盗り合うんだろう ねえ 色んな痣あざを隠してまで得たものは、 誰一人だって欲しがりはしないような暗闇でした。 偽って 騙して まだまだ足りなくて 君の顔踏み捻ねじるんだろう あぁ、そうだよ どうすんだい これじゃ 何も変わらないぞ 彼に 伝えたいことがあるのに ねえ
人生で初めて買ったアルバムが『世界征服』でした。 この曲を初めて再生してから5年経ち、当時中1だった僕も、今は高3になりました。 受験で辛くなった時、この曲を聴いてまた元気をもらっています。 本当にNeruさんの音楽に出会えてよかった。これからも投稿楽しみにしています。
8年前ってまじか… このりゅうせーさんのカメラワークって言うのかな、動画の動き方と絵柄の独特さとNeruさんの作るこの訴えかけるようなとてもかっこよくてどこか強さを感じる曲とマッチしすぎててやばいよな…
何年経とうとNeruさんの曲で一番好き
最近、朝仕事に行きたくない時この曲が頭で流れて口ずさんでしまう。中学の頃にとにかく好きだったものっていつまでも心に残り続けるなぁ
高校の頃初めて買ったCDが世界征服でした。 学校での嫌がらせやバイト先でトラブルなどがありましたがその度に世界征服のCDを聞いて泣き頑張っていました。本当に私の中で人生のアルバムでありこの歌と小生劇場には本当に救われました。下手に励まそうとする歌よりも、Neruさんだからこそ書ける人の闇や心の中を歌にして共感を求めてくれる事で、傍に寄り添ってくれているような安心感があり、負の感情を受け入れて頑張れました。今は社会人になって久しぶりに聞きまた勇気をもらいました
懐かしいけど、くすんでない。 素敵な曲ですよね。
正直これが一番好きなんだよね
「ヘッドホンをレンジでチンしてる」に驚き過ぎて、 そこからの歌詞が、頭に入ってこない。
@Waka_Sayaki