「もっと生きたかった」って本心を「走馬灯がこんな量じゃ足りない 足りない もっとください」って表現するの天才だと思うんですよね… そりゃあまだ園児だもの…足りなすぎるよ…
みままって未ママとも読めて母親のようになりたいのになりきれなかった自分になってたって意味にもとれる
どうして叶わないの全部って ・ママ見たいに慣れない事 ・恋が実らなかった事 ・生きれなかった事 ってコト?!
概要欄なきそさんがデミ化してて「そりゃあこの人はカエルタマゴ側だよな…」ってなった 大好きです
いつも「ダッサ」って大人ぶってるユズリハちゃんが同じ歌詞を何回も連続で言ったりしてるの、だんだん追い込まれていって子供な一面が出てきてる感じがしてすっごく好き、、、、、、
・曲の途中からユズリハの腕とおでこに鱗、手に水かきがつく ・背景の尾鰭 →人魚、もしくは人魚姫? ・「もっとしたいよどうして叶わないの」の場面で泡らしきものが映る (人形姫は王子への恋が叶わずに泡になって消える) →ハヤテへの好意が実らなかったせいで消える(死ぬ)ってことはない…よね……?
サンリオがなきそさんに楽曲依頼する世界線に生まれてきてよかった
みままで検索してみると、【身を拘束されず、思うままにふるまえること。特に、遊女が、年季があけたり身請けされたりして、自由の身となること。また、そのさま。】と出てくるんですが、言葉の意味とは裏腹に「終わらせないで」だったり「いつまで苦しめるの?」と言ってるのが曲の雰囲気に合っててとても……いい………(語彙力)
みままの再生時間って動画のサムネが写ってるところは2:14でバレンタインなんだけど、再生すると2:13でバレンタインの前日だからげーむえんの方でハヤテに好きなことを伝えれなかった事とか 恋が実らなかった事とか表してたらって考えてぷるぷるしてる
1:01からのとこ、原作では手のとこはくっついてない自立した普通の指だったのに、MVでカエルタマゴと似てるような水かきがついてるの皮肉っぽくて好き。
ちょうど今3話をクリアしてきたところです…うう…ユズリハ…… 「酷い、酷い、私が何かした?」の歌詞はまじでゆぅろぴあに閉じ込められた全員が思ってることなんだよな…ほんとに… 「ま、別にいいか。もういいや。って、そんな訳なくない?」って歌詞がユズリハらしくて好きです
最初に『私こんなんじゃやだ』っていう歌詞聞いた時「こんな最期は嫌だ」っていう意味だと思ってたけど6話プレイしてからすごく印象変わってて今は「“このまま“の私じゃ嫌だ」っていう意味で捉えて少しだけ希望を感じてる
「答えてもらってもいいですか?」 「終わらせないで」 「ま 別にいっか」「もういいや」 「って そんな訳なくない?」 「いつまで苦しめるの?」 「どうして叶わないの」 ハヤテに想いを伝えれなくて切なくなる 歌詞が沢山なのが辛い
「やめて」の音程がほんとに幼い音程で鳥肌ぶわ〜ってたった…!!!や↑め↘て↓の表現がうますぎる
みままってたった3文字だけで沢山の考察が出来るのほんとに凄い 身儘、Mi mama、未ママ 全部意味が辛い……
なきそさんだとは思わなかった……!!!ユズリハちゃんの抱えた闇をなきそさんの曲調で表現するのはあまりにも天才すぎる
自分で諦めてる言動なのに違うって言われないとそんな訳なくない?って言うの今時の女子を表してて凄い。答えて貰っても良いですかって言ってるだけなのに曲調だけで圧力がある。なきそさんやっぱり神だ、神曲しか出さないし中毒性やばいホント努力の塊じゃん!それに絵も表情の移り変わりとか細かいし…
ユズリハちゃんの曲が こんな不穏なこと 未だに信じられない
息継ぎが全然なくて歌うのに向いてないのが生きたい事を必死に訴えている感じが好き そしてこの曲を頑張って歌ってる私
@Koko_Ooo000