全楽曲削除ってただ曲が消えるだけじゃなくて、この子達が消える事を意味してるんだよな……
今までの曲で登場してきたキャラクター達は、苦しみながらも生きているけど、あのバスちゃんだけ亡くなってしまって、後悔してる。 っていうのが最後のほうの映像で表現されていて、なんかもう鳥肌が…
ほかのキャラたちは色んな苦労やどうにもならない気持ちを乗り越えて最後の絵のように笑いあったりしていたのにあのバスちゃんは逃げてしまったことによって最後に報われることは無く終わってしまったと… 見たあとの喪失感半端ない。
ホントに曲消して終わらせないでくれよ。 俺はこの曲に救われて今があるんです。 疲れた時とかたまにこうして戻ってくるんだけどこれからはこうして戻ってくることができなくなるのは嫌こんな結末は最悪すぎるよ…
死について綴った曲は数あれど、実際に死んで「こんなことになるよ、後悔するよ、いいの?」って見せしめてくる曲は斬新だ
今までの子たちがそれなりに楽しそうに生きてる中、バスちゃんだけバッドエンドで救われないのすごい心が抉られます…。どうかバスちゃんも幸せに生きてる世界線がありますように。
確かに自●がテーマなんだろうけど、こうなるなよってメッセージを感じる。 つまり、この曲は一線を越えさせない命の防波堤なんだと思う。相談窓口までついてるし。
曲は消さないでほしい。 こんなことしか言えないけどツユさんの曲を聴いて生きたいって思えたから。
もう消えたいなんて言葉を 「絶対に使わないから」じゃなくて 「使わない保証はないけど」なの好き
今更ですが、「ねぇ聞いて」からサビに入るの、誰にも聞いてもらえない事を嘆いているみたいで大好きです
MVの2:30に置かれている ユリの花の花言葉は一般的には 「純潔」「威厳」「甘美」 ですが、白百合花を一本だけの場合の花言葉は、「死者へ捧げる花」になるそうです
曲は曲だ。そこに善悪はない。だからぷすさんがそっちに行こうが知らん。俺はこの曲に心揺さぶられた。これからも聴くだろう。 出来ればしっかり向き合って終点の先から引き返してくれ...
出だしからあのバスの最後の歌詞と繋がってるし、途中の間奏あのバスのサビだし、伏線しっかりあってほんとに、、 「でも私は悔いて叫んで雨が降って」はあのバスのときは死ねなくて後悔したのかなって思ったけど終点聞いてあぁ、死んで後悔したんだって解釈が変わって鳥肌立ちました。 そして最後にでてきたCDとは違うギターソロとナミクラに泥ちゃんに…!!! あとしっかり花が置いてあってあのバスちゃんがいなくなってしまったことがすごく寂しくなりました、、 最後の最後にあのバスちゃんだけ顔が塗られてるのはみんな生きていて救われて楽しそうなのに死んでしまってその輪に入れないのを後悔してるように見えました、 次のツユの世界観が楽しみです☔️ 第2シーズン(?)お疲れ様でした!
イラスト担当のおむたつです!!曲も動画もかっこよすぎィ!!!!👼
この曲を作っておいてなんでなんだよマジで。ブッ飛ばしたい。終点の先なんて無いからこそ、この曲でこれだけ『踏み止まる大切さ』を強く訴えたんじゃねぇのかよ。 ここが終点かよ。どんなものにも終わりはあるけどこんな終わり方見せてほしくなかったわ。 本当に大好きでした。さようなら。
今気づいたけど、「ナミカレ」の中に「くらべられっこ」のフレーズ、曲名がはいってて、最後にその2曲の主人公の女の子が仲良くしてるのめっちゃエモいな...
「あの世行きのバスに乗ってさらば。」の曲でツユというバンドを知りました。あの曲は未だにも僕の大好きな歌であり、自分が苦しかった頃に力をくれたすごくありがたい歌です。そして「終点の先が在るとするならば。」というこの曲は辛かったあの時の僕によく耐えたと慰めて褒めてくれているような気分になりました。この曲で完結だけれどこれからもいい歌を楽しみにしています。いつも応援しています。ありがとうございます。心から感謝します。本当に。 追加) 初めて多くの方々から共感されて、 どうすればいいのか分かりませんでした。(笑) みんなそれぞれ心の中に歌があると思います。 そして、その歌でみんなこう繋がるってとても素敵なことだと思いました。 本当にありがとうございます!
今までの子達が最後に出ていたのは「どれだけ辛くても生きる」ことを選んだ子達で、「あの世行きのバスに乗るという死」を選んだこの子の対比なんだろうなぁって 生きていればどれだけ辛くてもいつかそれなりに幸せになれるよっていうメッセージだと思いました
ぷすさん、あんただけは終点に行っちゃダメだよ、ほんとなにしてんの、ファンの心はもうぐちゃぐちゃですよ... まじ救って
@TUYU_official