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小早川由起子さん「恐れは祈りに、嘆きは歌に」

ソプラノ歌手の小早川由起子さんは、20代前半の頃に肝臓の難病を発症、二度にわたる生体肝移植手術により命を救われました。その後、小早川さんは各地のキリスト教会や病院、ホスピスなどで、闘病体験や賛美歌を歌うコンサートを行ってきました。そんな小早川さんに肝臓の難病について、また、死の淵に立った時に感じたこと、キリスト教信仰を持ったきっかけなどのお話を伺うとともに、コンサートから歌をお届けします。

*プレゼントの応募締め切りは、放送から2週間とさせていただいております。また、当選者の発表は、プレゼントの発送をもってかえさせていただきます。

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